ネコポスでの配送を開始しました。
参考までに、ネコポスで対応できる組み合わせ例を記載いたします。
パターン1 - お好きな板のり1袋と半切16枚入り2袋
パターン2 - お好きな板のり1袋とアルミ袋八つ切り50枚入り1袋
パターン3 - お好きな板のり2袋と半切16枚入り1袋
パターン4 - お好きな板のり3袋
パターン5 - 四つ切40枚入り2袋と半切16枚入り1袋
パターン6 - 30枚入り1袋
パターン7 - 半切16枚入り3袋
今後とも大橋昌治商店をよろしくお願いいたします。
ネコポスでの配送を開始しました。
参考までに、ネコポスで対応できる組み合わせ例を記載いたします。
パターン1 - お好きな板のり1袋と半切16枚入り2袋
パターン2 - お好きな板のり1袋とアルミ袋八つ切り50枚入り1袋
パターン3 - お好きな板のり2袋と半切16枚入り1袋
パターン4 - お好きな板のり3袋
パターン5 - 四つ切40枚入り2袋と半切16枚入り1袋
パターン6 - 30枚入り1袋
パターン7 - 半切16枚入り3袋
今後とも大橋昌治商店をよろしくお願いいたします。
ホームページを公開しました。
今後とも大橋昌治商店をお願いいたします。
海苔の生産地としては、九州の有明海や、中国・四国地方の瀬戸内海が有名ですが、海苔の養殖業は江戸時代に東京都大田区大森から始まりました。あまり知られていませんが、大森は海苔の“ふるさと”です。
2月6日が、「海苔の日」というのはご存知ですか?海からの贈り物である海苔に対する感謝の気持を込めて、全国海苔貝類漁業協同組合連合会が、全国海苔漁民の総意として1966年にを2月6日を海苔の日と定め、それ以来毎年記念行事を実施しています。
初摘の有明海苔ならではの水溶性の特性を活かした海苔クリームパスタをご紹介します。
イタリアンと和食のフュージョン料理にもかかわらず、とても簡単に作れますので、ぜひ作ってみてください。
使用食材
スパゲッティ:80g
板海苔8枚切り:8~10枚
粉チーズ:30g
生クリーム:50g
柚子胡椒:少々
塩:少々
※今回全粒粉パスタを使用しておりますが、普通のパスタでも問題ありません。
今回粉チーズは、パルミジャーノ・レッジャーノを削ったものを使用しています。
1.まず最初に麺を茹でます。
今回は塩分濃度を約1%になるように岩塩を入れてますが、お好みで調整してみてください。
パスタソースの中で加熱する工程があるため、茹で時間の2分前を目安にタイマーをセットしてください。
2.100ml程度のお湯をフライパンで沸かし、その中に海苔を加えます。
ヘラで海苔を溶かしながら混ぜて、塩を入れて2分程度煮詰めます。
3.海苔が完全に溶け、水分が少し減ってきたところで、生クリームを加えます。
煮詰めすぎるとのりの風味が損なわれてしまうため、ある程度煮立ったら麺が茹で上がるまで火を止めます。
5.タイマーが鳴ったら麺を鍋から上げ、フライパンに入れて中火で加熱します。
茹で汁の塩分も加えたいため、湯切りは軽くで問題ありません。
6.麺を入れたらすぐに、柚子胡椒と粉チーズを加えて、1分半程度よく混ぜながら加熱します。
7.お皿に盛り付けて完成です。
お好みに合わせて海苔やチーズ、柚子胡椒、塩の量は調整してみてください。
自分好みに簡単にカスタマイズできるレシピなので、何度も楽しむことができます。